♦ 過去の公演(~2004年)

日時
2003年
12/20(土) 19:00
12/21(日) 14:00 18:00
熊本大学学生会館2階大集会室
前売 500円
当日 700円
CAST
男1 岩崎太一
男2 橋本亮
女1 伊澤睦
女2 後藤清香
女3 羽野梓
女4 小山優歌
STAFF
作 亀井純太郎+後藤清香
演出 亀井純太郎
照明 いしはら太陽
音響 亀井純太郎
舞台美術 伊澤睦+橋本亮
小道具 岩崎太一+羽野梓+小山優歌
衣装 後藤清香+長尾章代
情宣 阿部祐子
情宣美術 井居三夫+亀井純太郎+阿部祐子
制作 第七インターチェンジとOMR
2003/10/2
舞台に勝ち負けはない。
例えば夏の甲子園。これには勝ち負けがある。高校球児たちが各々の技量を駆使して競い合い、勝者には、棒切れに布切れを結わえたもの、やたら重い板切れ、首にかける丸い金属などが授与され、敗者には土塊を持って帰る権限が与えられる。しかし舞台に勝ち負けはない。甲子園では主に得点と呼ばれる数値の計算によって、極めて合理的かつ非情に勝敗が決定するわけだが、舞台にはそれがない。例えば、客席における客の、心拍数、発汗数、感情による不規則発声の量、感情による横隔膜の不規則振動の量、涙腺の弛緩による涙液の放出量、などを子細に計測すれば、何らかの結果は得られるだろうが、それによって勝敗を決めてしまうのも早計だろう。
舞台にルールはない。
舞台にルールはないし、ルールのないのが舞台である。笑わせてもいいし、泣かせてもいい。空を飛んで感動させてもいいし、銃を撃って驚かしてもいい。状況さえ許せば、滝も作れば、土も敷く、手ぬぐいだって、ちくわだって投げていいのである。だいたい戦う相手は客だけではないのだ。猪木VSアリ戦で、猪木の相手はアリであり、アリの相手は猪木でアリ…………しかし舞台では、相手は客だけではない。演出、共演者、スタッフを始め、時間、金、睡眠、食欲、遊び心、その他もろもろと、戦い、或いは協力しちゃったりしてやっていくのである。
舞台の醍醐味。
そんな混然一体となった舞台で、勝敗を決めるなんざぁそりゃあんた不可能ってもんでがしょであり、それが舞台の醍醐味なのだ。で今回の他の計画での自分だけれども、その舞台の醍醐味を存分に引き出せたとは言えず、なんか無難なところでまとめちゃってて、それってなんか負けてるっていうか、実際負けてて、勝ち負けなしつったのに負けてるのでなんか不思議。
2003/9/25
舞台作るのがすごく楽しかったです!『演技と舞台作るの50:50で楽しい』と亀井さんに話したことがありましたが、今回は35:65くらいが妥当だったのかしらんと思います。演技については、皆さんのもっと色々な役柄を観ることができる気がします。これからが非常に楽しみです
2003/9/17
公演みてくれた人から面白かった、との言葉を受けると嬉しい。しかしないはずがないマイナス評価はなかなか面とむかってはいわれないものだ。そういった耳に痛いこともきっちりと見つめて精進しよう。僕は「精進!精進!日々精進!」などというキャラとは程遠いが、まあそれなりに頑張ります。
2003/9/5
第七インターチェンジとしては3回目の公演でした。3月に「JackaRoe」をやって、12月には「Oar [オール]」が予定されてます。アマチュアで年に3回の公演は多い方だと思います。代表の考えは分かりませんが、個人的には、たくさん公演を打つということは、とくに我々のように旗揚げ間もない劇団にとっては、それだけで意義のあることだと思います。もちろん内容は二の次だと言っているわけじゃないですよ。とにかく、体力と精神力と経済力が消耗しきってしまわないようにメリハリをつけてがんばります!
2003/9/5
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今後の予定:転回社文庫02「平澤計七作品集」
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